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社会の成長を支えるインフラとなるために。

PRONI株式会社は、「受発注を変革するインフラを創る」というビジョンのもと、発注企業と受注企業を適切に結びつけ、企業間取引の効率を高める事業を展開しています。

私たちの使命は、企業が最適なパートナーと迅速に出会うことで、発注企業の生産性向上やデジタルトランスフォーメーション(DX)の実現を支援し、新たなビジネスチャンスを生み出すことです。これにより、中小企業の生産性を向上させ、日本の産業を活性化させることを目指しています。

2023年9月には創業10周年を迎え、社名をユニラボからPRONIに変更し、「プロに出会う。プロになる。」という新たなブランドアイデンティティを掲げました。このリブランディングは、私たちのサービスが単なるマッチングを超え、企業が成長し挑戦する際にプロのパートナーと出会い、発注者自身もプロになっていく、その手助けをするという強い意志を示しています。

PRONIは、変化の激しい現代社会において、企業が直面する課題に迅速に対応し、次世代の成長を支えるインフラとしての役割を果たします。デジタルトランスフォーメーションを推進し、データに基づく経営判断の迅速化や業務プロセスの最適化を通じて、企業の生産性向上と競争力強化を実現し、日本のビジネス慣習に革新をもたらします。

代表取締役 CEO

柴田 大介

Daisuke Shibata

ビジョンからはじまる日。

「ビジョンは簡単に実現できるものであってはいけない」と弊社では考えています。
ビジョンは会社運営の志として、10年20年かけて実現していく夢そのものです。

企業間取引(BtoB)の利便性向上は、何度も挑戦者が現れつつも、未だ誰も大きな成功を収めていないフィールドです。その結果、中小企業から大企業、地方企業にいたる全ての日本企業すべてで非効率な行いが残ったままとなっています。

「受発注を変革するインフラを創る」
2023年9月、創業から11年間の歴史を経て、ユニラボの夢とビジョンは、PRONI株式会社に引き継がれます。また新たな会社の歴史を刻み、これから始まる未来に期待を膨らませています。

日本社会は多くの課題を抱えたまま令和の時代に突入しています。これまでの以上に人手不足が深刻になる中、「PRONI」が担う役割への期待は⾮常に⼤きく、それが故に遣り甲斐のあるテーマです。

PRONIは、企業間取引(BtoB)の受発注領域においてイノベーションを起こし、ビジネスパーソンの生産性向上に貢献、日本社会に活力をもたらし、社会をより良い場にしていく為に、挑戦し続けます。

代表取締役 Founder

栗山規夫

Norio Kuriyama